googleアドセンスの広告掲載に関して写真の取り扱いはいろいろと注意しないといけないのですが、私が難しいなと思っているのは「暴力的な写真」についてです。私はUSJの記事をよく書いているのですが、その上で「ゾンビの写真」は禁止コンテンツにあたるのでしょうか!?検証した結果をお伝えしたいと思います!
広告を掲載したブログにゾンビの写真を貼ってみた!
暴力コンテンツは禁止事項
Googleアドセンスの禁止コンテンツの中に以下のような項目があります。
暴力的なコンテンツ
ポリシーについて
虐殺、格闘シーン、悲惨な事故や異常な事故などの残酷な映像や画像を含むコンテンツで Google 広告を掲載することは許可されません。サイト運営者様には Google の広告コードを含んだすべてのページに対する責任があり、Google 広告の掲載ページに表示されるテキスト、画像、動画などのあらゆるメディアをすべて審査していただく責任があります。
つまり、列車事故など「流血シーン」「骨折」などの情景の写真がポリシー違反に当たるようです。
冒頭分にも書きましたが、私は本ブログの方でUSJの記事を扱うことが多いのですが、ホラーナイト期間中の情報に関して扱うときに「ゾンビの写真って使ってもポリシー違反にならないかな?」と気になりました。
ゾンビの写真は使える?
写真を載せてみる前にいろいろと調べてみたのですが、「ゾンビの写真はOK」「ゾンビの写真はNG」とダイレクトに書いてある記事はさすがにありませんでした・・・。なので、身をもって検証してみることにしました!
さすがに見てパッとグロイ写真に関してはだめかなと思ったので、やんわり写っているようなものを集めて載せてみました!
ゾンビ写真を載せてみたのは以下の記事です。
こんな感じで、はっきりとは映っていなかったりブレているような感じの写真だと審査時でも大丈夫でした!現在もこのブログは公開していますが、ポリシー違反にあたるとのメールもきていません。
私のように「ゾンビの写真って載せてもOK!?」と悩むかたは少数派だとは思いますが、一応の参考にしてみてくださいね☆ちなみに、「ゾンビ」というワードを多用していても大丈夫です!(笑)
もしもポリシー違反にあたるとの忠告がきたらまたこちらから報告させていただきます!
最後までブログを読んでくださってありがとうございました。次回の更新もお楽しみに(・ω<)